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山盛りのパン [日々のあれこれ]

朗(7歳)が、サマーキャンプから帰ってきました。
解散場所から車の駐車場までも、帰宅途中の車の中も、家に着いてからも、ずっとキャンプの話で持ちきりです。
自分だけが体験したこと、楽しかったことを、ひとつ残らず伝えたい!話したい!という思いが伝わってきます。
『来年も絶対に行きたい!』そうで、出発直前に涙がこぼれてしまったことなど、すっかり忘れてしまったようです。
ひとりで参加したのに全然平気ですごいね、と言うと、『なんで?すぐにみんなともだちになれるんだよ!』と不思議そう。
子供たちって、すごい。
垣根のない心って、本当に素敵だ。

さあ、お昼ごはんを食べよう、となると、『ひさしぶりにパンがいい』。
キャンプでは、毎日ごはんを炊いて食べていたそうで、パンはひさしぶりらしい。
さっそく、今朝焼きあがっていたパンをうれしそうに食べていました。
それも、山盛り(笑)。
やまもりパン.jpg

子供たちが喜びそうな企画を盛りだくさん用意して迎えてくれるキャンプなどがほとんどの中、朗が参加したのは、全くのフリープラン。
しおりの予定を見ても、出発と、到着後の開村式、あとは3度の食事のみ(笑)。
残りは、全部子供たちが自分で何をして遊ぶのか決めるのです。
それは、異年齢の5人で構成されたグループ(区、と呼ばれている)で相談して、決めていくそうです。
意見が分かれたら、多数決で(笑)。
遊ぶ以外には、朝食前に村の掃除、食事は交代で作る、食事の後は毎回自分で食器を洗う、キャンプファイヤーの出し物を自分たちで考えて練習する。
区ごとで協力して生活をしていきます。
1年生でいちばんちびっこの朗は、大きなリュックに寝袋を詰め込むのは大変で、お兄さんたちに手伝ってもらったそう。

朗の話から、遊んだことを書き出してみると・・・
@虫取り
川遊び
@焚き火でバームクーヘン作り
@おやつに炉辺でホットケーキ作り
@釣り
@秘密基地建設(場所も道具も自分たちで探すらしい)
@土器を焼く(粘土も自分たちで取りに行くらしい)
@薪の残りで工作
@木の板を焼いた焼き板でクラフト作り
・・・こういったことを、ひとつ遊ぶと次は何をしようか相談して、一日中みんなで過ごすのだそうです。

遊んで楽しかったことだけでなく、区のメンバーのこと、区ごとにめんどうをみてくれるボランティアの方(高校生、大学生、社会人)とのふれあい、財団スタッフの方とのふれあいが、話の端々にあふれています。
これは、朗にとって、大きな大きな出会いだったと思います。

そして、子供のたのもしさを実感した、朗1年生の夏休みです。






バターボール [日々のあれこれ]

友人のライブへの差し入れに、久しぶりに焼きました、バターボール。
もう何年も何年も同じレシピで焼き続けているのですが、今でもリクエストされることが多いのです。

見た目も作り方もとてもシンプル
少し甘めの生地で、風味のよいバターをひとかけら包んで丸く成型します。
クロワッサンを作る時と同様、中のバターが溶け出さないように、低温で発酵させてから、焼き上げます。
ここで大事なのが(!)、バター。
風味のよい、できれば発酵バターを使うのがおすすめです。

バターボール.jpg

ライブの後、長年の友人と久しぶりにゆっくり話しができました。
こうやって同じライブで会えるのも、10年ぐらい前の別のライブで偶然出会えたから。
なのですが、その10年前のライブに行くことになったきっかけは、それからさらに数年前のあるイベントに、お互い偶然、行っていたから。
・・・そこまでは知っていたのですが、今回話をしていて、さらにびっくりすることがわかりました。

彼がそのイベント開催を知ったのは、一冊の本。
たまたまカフェに置いてあった本を読んで、そこに書かれている詩が心の琴線に触れ、著者のアトリエを訪ねることができるイベントがあることを知って、出かけたというのです。

びっくりです。
私も全く同じだったのです。

仕事帰りにたまたま入ったカフェで手に取った本に、悩み多き20代は(笑)涙して、案内にあったイベントにでかけたのでした。
住んでいる場所は違うのですから、お互い異なるカフェで同じ本に同じ時に出会ったわけです。

そんなことを知ると、偶然が偶然につながって、人は出会うのだな、と思います。
心のアンテナに反応した何かに対して、思うままに動いてみる、行動してみる、という選択をすることによって、偶然につながることがある。
そんなふうに誰かと出会えることは本当に大切で、大事にしていきたいと思うのです。





キャンドルナイト [日々のあれこれ]

もう何年も、モノも資源も、できるだけ無駄にならないように暮らしているつもり・・・でした。
でも、今日キャンドルナイトをしてみて、ずいぶんたくさんの『灯り』を日々使っていたのだな、と改めて思いました。

ちょっと暗いかな?と夕食時に聞くと、『カオハガンはもっと暗かったけど、全然だいじょうぶだったよ!』と。
そう言われてみたら、ほんとに、そうだ!
小さな灯りと、ランプで、みんなでテーブルを囲んでいたっけ。
それでも十分で、楽しい会話と笑い声で、灯りのことなど気にならなかった。
まわりの景色と調和した、十分な明るさだった。

そんなふうに、カオハガンとキャンドルナイトを結びつけて考えられる子供たちに、うれしくなってしまった。
キャンドルナイトに大はしゃぎの彼ら。
キャンドルナイトの意味を、彼らなりに理解してくれていたら、いいな。

いつもより灯りの少ないキッチンで焼いたパンたち。
暗闇に浮かび上がって、いつもとはちょっと違った雰囲気。
キャンドルナイト.jpg
そういえば、カオハガンでは、懐中電灯を照らしてパンの焼き具合を確認していたっけ。
それでも、十分で、香りで焼き具合がわかったりしたっけ。
そんな思い出にふけりながら、オーブンをながめていた夜でした。

くるくるサンドイッチ [日々のあれこれ]

先日の朗(7歳)の遠足のお弁当。
すきなもの作るから何がいい? 
『サンドイッチがいい!』。

よくよく聞いてみると、普通のサンドイッチはご希望ではないらしい。
いちごのジャムをのせて、くるくるっと巻いたサンドイッチがいいの、こういうふうな・・・と画用紙に絵を描いて説明してくれる。

ふむふむ、そんなサンドイッチも楽しそう。
朗の好きな『もりのへなそうる』(わたなべしげお・作 福音館書店)のてつたくんとみつやくんも、お母さんに、うすく切ったいちごにはちみつをとろとろっとかけたのをはさんだあまいサンドイッチを作ってもらって探検に出かけたっけ。

というわけで、遠足のお弁当は、くるくるサンドイッチ。いろいろ。
先月作ったいちごジャムをのせて。
キャラメルクリームも作ってストックしてあったので、パンにぬってバナナをのせて。
シンプルにチーズだけのせて。

遠足.jpg

小学校になると、子供たちだけで遠足にでかけてしまう。
一緒に行けないのがちょっぴりさみしかったりするハハですが、大喜びでお弁当をリュックに詰めて出かけていく後姿を見送るのもまた、うれしくもあったり。

こねこのぴっち [日々のあれこれ]

この春、大好きだった先生が、転園されてしまいました。
子供のみならず、私もとっても大好きだったのです。
春は始まりの季節でなにもかも輝いて見えるのに、同時にお別れの季節だということを、毎年せつなく感じます。
またそれも、同時に新しい出会いにつながっていくのだ、とは思うのですが。

その先生から、子供たちがそして私が受けた影響は本当にたくさん。
その中のひとつが、絵本でした。
子供たちは大の絵本好きになりました。
懇談会の終わりには、いつも、絵本を一冊読んでくださいました。
大人になってから、読んであげることはあっても、自分に向けて絵本を読んでもらうことはありません。
貴重で、私にとって大切なひとときでした。
我が家の一冊、となるような絵本との出会いも、先生のおかげです。
絵本以外にも、たくさんの思い出と心の余裕を持つことと笑いと笑顔と、受け取ったものは数え切れません。
本当に、感謝、です。

そんな絵本好きな先生が喜んでくださいそうな、素敵な1冊ならぬ、素敵な1枚に出会いました。
『こねこのぴっち』。

ぴっち.jpg

石井桃子さんが訳され、50年以上も読み継がれている絵本。
この絵本に、やさしい音楽が流れ、絵本の頁に動きがついた素敵なDVD。
なんていうのでしょうか・・・絵本の頁がそのまま動いて、ぴっちが絵本から出てきたようなのです。
アニメーション、という言葉とは違う、絵本そのままの映像。
流れる音楽がまた、かわいかったりやさしかったり、音楽が一緒に絵本の世界になっているのです。
思わず、ほほえんでしまうような。

子供と一緒に、夜ひとりでゆっくり、楽しみたい素敵な1枚。
『我が家の1枚』となりました。


春ののどかな一日 +季節はずれの楽しいお知らせ♪ [日々のあれこれ]

わらび.jpg

やわらかい新緑の山を見ながら、矢作川を上流に登って、この時期毎年恒例の小原村へ。
いつもお世話になっている『あいのう』さんの春のお楽しみ企画。
田んぼが広がるのどかな山あいにあるソーセージ工房『ゴーバル』さんで、おいしいソーセージや山菜のお料理をたくさんいただいて、緑の中でくつろぐ、というしあわせな一日。

かえるの声をききながら、外でいただく手作りの数々のお料理のおいしかったこと。
山あいのさんぽは、わらびを摘みつつ、ゴーバルさんのスタッフの方に山菜の説明や、草を使った遊びを教えてもらったりしながらのんびり歩いて、楽しいひととき。
途中では、イノシシの罠を初めて見ました。
イノシシ.jpg
まわりを取り囲んで見ていた子供たち、最後はおそるおそる中へ入ってみたり。
これは貴重な体験!

山里の暮らしは、私たちの日常とはまた違った時間が流れていました。
たくさん元気をもらった一日。
そして、自分の手でできることを、ひとつずつ作り出していきたい、と思った一日でもありました。


さて。
お知らせです。
毎年12月にだけ焼くシュトーレンですが、季節が違ってもぜひもう一度食べたいというご依頼がありました。
なんだかとてもうれしくなってしまったので、この度、季節はずれのシュトーレンを一度だけ焼くことになりました♪
興味のある方は、こちらをご覧くださいね。


おやつにパン [日々のあれこれ]

朗(6歳)の新しい生活がスタートしました。
初めて出会うことづくし、刺激的で楽しい毎日のようです。
まだ給食のない日々なので、学校が終わるとお弁当を持って児童館へ行き、満開の桜の下でみんなでお弁当を広げているそうです。

夕方まで過ごすので、児童館では、『一日ひとつおやつ持参』となっています。
自分で選んで持っていくというのがうれしいようで、朗も最初の数日、お祭りイベントなどでもらったお菓子を選んで持っていっていました。

数日後、今日のおやつは何を持っていくの?と聞くと、『おかーさんの手作りパンがいい』。
意外な答えに、少々びっくり。
作りおきしてあったレーズン酵母チョコチップ&くるみパンを、ぱおんの宅配のときのようにラッピングして持たせてやりました。

その日、帰ってきた朗、『すっごくおいしかった。明日もこれからも手作りパンがいい!』。
かなりの自家培養酵母のパン好きの朗ではあるけれど、おやつだし、子供だからお友達のお菓子を見たらやっぱりそっちが食べたくなるだろうな、なんて思ってもいたので、これはかなりハハの想定外。
・・・そして、想定外にうれしかった。
せっかくのおやつ、楽しく食べてほしいから、おやつ代わりになるような今まで焼いたことのないパンも焼いてみよう、とまたまた新しいレシピがむくむくと湧き出てくる春です。

シナモンレーズンロール.jpg
     今、いちばん人気のシナモンレーズンロール

つくる [日々のあれこれ]

今年初のいちごジャムを作りました。
3月はばたばたと過ごしていたため、例年より遅くなってしまいましたが、まだ間に合いました。
夕食後、いちごのへたを取り始めると、『やりたい!やりたいー!!』と、案の定、陽(3歳)がやってきました。
愛用のへたとり器は、先のするどい太いピンセットのようで、へたをつまんで力をいれるとぱちんとへたがとれるもの。
はさみは上手に使う陽ですが大丈夫かな??と少々心配しながら何度か一緒にやってみましたが、心配をよそに上手にどんどんやっていきます。
まかせておいて他の台所仕事をやっていると、『できたよー』とボウルいっぱいのいちごを、わっおもいー、なんて言いながら運んできてくれました。
なんて助かる!
これからジャム作りも楽に(!?)、いやいや楽しくなりそうです(笑)。
ジャムてつだい.jpg

『つくる』と言えば、ここのところ、ぬいものの毎日。
朗(6歳)が4月から使うあれこれを、毎晩ミシンでカタカタ作っておりました。
ナフキン、給食袋、シューズ袋、体操服袋etc・・・、ついでに、ひざがやぶれたズボン、陽の歯みがきセット袋、と追加で依頼が舞い込み・・・。
買っちゃえば楽かな?とも思うのですが、やっぱり布を選んであれこれデザインを考えて作ってしまいます。
『はらぺこあおむし』アップリケのお昼寝袋は朗から陽に引き継がれ、保育園で使った『バムとケロ』アップリケの絵本袋は今度は児童館へ持っていってくれる朗。ちょっとデザイン違いの『バムとケロ』アップリケの絵本袋はただ今陽が愛用中。
そんな姿を見ては、ひとりうれしいハハです。
ぬいものは正直苦手なのですが、つくるということがすきなのかな?と改めて思うこの頃。

『つくる』と言えば、ここのところ、お弁当を作る毎日。
春休み、児童館へ通うようになった朗は毎日、お弁当を持っていきます。
作り慣れていないと毎日のお弁当作りは大変!と実感。
でも、だんだん慣れてきてささっと作れる日もあり、できあがったお弁当箱を見てはにんまり。
初めてのお弁当作りは、そんなこともうれしい。
小学校入学後もしばらくは続くお弁当作り。
ささっと楽しくおいしそうに野菜たっぷり、を目指して少々早起きの毎日です。

今年の春は、新しい生活が始まります。
朗は6年間通った保育園を卒園していよいよ小学校へ、陽は保育園の乳児さんクラスから幼児さんクラスへ、オットは仕事と両立しながら学業にも再び専念。
我が家のboysたちの前途に幸あれ♪

今年は本当にありがとうございました [日々のあれこれ]

今年は、年末大掃除や新年の準備が少しだけ早く終わりました。
なので、かねてからの、私の小さな友達との約束、『シュークリームを一緒に焼こう!』の日となりました。
小さな友達といっても、知り合ってから9年、4歳だった彼女も中学1年生。
とはいえ、無邪気でかわいいところはそのままで、いろんな話をしながらシュークリームを作る時間はとても楽しい。
すっごーく年は離れているけど(笑)、なんでこんなに気が合うんでしょうかね??? 不思議です(笑)。

今夏、彼女とパンを焼きながら話をしているとき、ふと彼女が言いました。
『おねえちゃん、今年ね、私、サンタクロースが誰だか、聞いてわかっちゃったの。』
えっ・・・そうなの・・・。
彼女は手を動かしながら下を向いたままだったので、表情が読み取れません。
彼女がどう受け止めているのかが、想像できず、どう言葉を返したらよいのか、迷いました。
だって、私は、親の立場も理解できるし、でも彼女とは友達でもあるからそのときの13歳の気持ちを考えると、かける言葉が違ってきます。
一瞬の間にいろいろ考えたのだけれど、彼女のおねえちゃんとして思ったまま話そう。
『そっかあ、でも、いいサンタさんだったでしょー?』
すると、今まで下を向いていた彼女が、ぱあっとした笑顔で顔を上げ、
『そう、そうなの、おねえちゃん。とーってもいいサンタさんだった!』
とぴかぴかの笑顔で笑ったのでした。

思わず、涙がこぼれそうでした。
そんなふうに受け止められる彼女の心と、そんなふうに受け止めてもらえるご両親、そしてその関係に。
彼女の一言は、私にいろんな思いをくれました。
今年いちばん、心に残った言葉でした。

シュークリーム.jpg


みなさん、今年は本当にありがとうございました。
たくさん元気とパンを焼く力をいただきました。
感謝、です。

また来年も、自分のペースでパンを焼き続けていきます。
どうぞ、よろしくお願いします。


空がにっこりほほえんだ夕方 [日々のあれこれ]

昨夕、さむい~と自転車をこぎながら家に向かっている途中、ふと空を見上げると、南西の空ににっこりほほえむ笑顔がありました。
驚いて自転車をこぐ足が止まってしまい、動けずしばし見つめていました。
だって、空がこちらを見てにっこり笑っているんです。
はっとわれに返って、自転車をとばして家に帰り、その笑顔を撮影しました。
10分後には、雲にかくれて、見えなくなっていました。

今日、ニュースを見て、木星と金星と三日月が接近しためずらしい光景なのだとわかりました。

空がほほえんで私たちを見つめてくれているなんて、なんて平和でしあわせな光景でしょうか。

月.jpg

さて。
お待たせいたしました。
『自家培養酵母のパンと焼き菓子 ぱおん』の12月のお届けが決まりました。
12月といえば、クリスマス。
いよいよ、クリスマスのパン、シュトーレンを焼きますよ♪
12月のお届けの詳細は、こちらから。



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