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カラマンシークッキー [焼き菓子]

カオハガン島から帰ってきてからの私は、新しいレシピを考えてはパンや焼き菓子を焼くことが楽しくてしかたありません。
いちばん好きな、カオハガン島の母家から見える海の景色を思い浮かべながら、カオハガン島でおいしかったものやカオハガン島で手に入りそうなものを使って、あれこれ焼く毎日です。

カオハガン島では、風にふかれて飲んだビールや島民の歌声を聞きながら飲んだラムコークもおいしかったのですが、いちばんなつかしいのはカラマンシージュースでしょうか。
カラマンシーというのは小さな緑色の柑橘類で、これをしぼってレモネードのようにして飲みます。
レモンの果汁よりやわらかい風味で飲みやすく、子供たちもだいすきでした。
気温の高いお昼時には冷たいカラマンシージュースがいちばん!ですが、朝食に出るあたたかいカラマンシージュースがこれまたおいしいのです。
早起きしてぺこぺこのおなかにじんわりしみていくような。
毎朝の楽しみでした。
そして、スタッフのトッペルくんに、青空の下でマッサージをしてもらった後の飲み物もカラマンシージュースだったのですが、これもあたたかくて、体がほかぁっとして、しみじみ『おいしいなぁ・・・』と思ったものでした。

母家の前にもカラマンシーの木があるのですが、実がなると島の子供たちがやってきてすぐに採ってしまうそうです。
みんなすきなんですね。
一応、見張り役に日本人スタッフの青木さんが任命(!?)されているそうですが、気づくと青木さんは肩車して子供たちにカラマンシーの実を採らせてあげているとか(笑)。
それもなんだかカオハガンっぽくて、いいなあ。



そんなカラマンシーの果汁を入れた、『カラマンシークッキー』を焼いてみました。
日本ではカラマンシーは手に入らないので、レモンを代用して。
さくさくした軽い食感の生地に、ほどよい酸味と柑橘系のいい香りが合います。
小さなミントの葉っぱや、カオハガン島に咲いていた小指の先ぐらいのちいさな白い花をのせて焼きこんだら素敵じゃないかな??と思っています。


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コメント 2

まいべ

「想い」も一つの大事な美味しさの要素だと最近わかりました。
例えば親父が好きだった食べ物、好きな子の好きな食べ物、そんな食べ物を食べると愛おしさがわいてきます。
by まいべ (2007-10-04 20:58) 

ぱおん

>まいべくん
そうね、『記憶』もね。
食べ物を食べるときに、たくさんしあわせな思いを思い出せるような、そんな人はしあわせだよね。
いろんな要素が集まって、おいしさを感じられるんだろうね。
毎日、感謝して、いただきま~す♪
by ぱおん (2007-10-04 22:38) 

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